生地を縫い合わせやすい|安くオリジナルTシャツを作る方法【まとめて作ればお得】
洋服

安くオリジナルTシャツを作る方法【まとめて作ればお得】

生地を縫い合わせやすい

糸と布

丈夫で絡まず扱いが楽だ

パッチワークは、小さく切った布を縫い接いで一つの作品にすることです。1辺が数センチメートルほどの大きさの三角形や四角形に切った物を組み合わせると、様々な模様を出すことができ、切れ端やはぎれなどを無駄にすることがありません。大きな生地をまとめて購入しなくても、小さい生地を配色のバランスを見ながら組み合わせられる楽しさもあり、ポーチやバッグ、ベッドやソファなどのカバー等の雑貨小物から、タペストリーのような大きな作品まで出来上がる所が人気の秘密となっています。生地を縫い接ぐことをピーシングと言い、専用のパッチワーク糸が欠かせません。パッチワーク糸は、ミシン糸のようにプラスチックの芯に巻かれた状態で出荷されています。綿100%や綿とポリエステルの混紡である物が多く、細くても摩耗に強く丈夫で切れにくいのが特徴です。糸の絡みを防ぎ、滑りを良くするためにろう引き加工がされていてとても扱いやすいです。パッチワーク以外の小物作りや洋服作りにも利用できることから人気があり、普段の縫い物にも好んで利用している方が多く見られます。

縫い方に合わせて選ぶ

パッチワーク糸には、縫い合わせるのに手縫いで行うか、ミシンを使うかによって種類が違います。ミシン用のパッチワーク糸は、左に撚りがかけられ、手縫い用は右撚りになっています。ミシンの機械の回転の向きや、右手で裁縫を行うことに合わせて撚ってあるために、糸が捻れにくくなって使いやすくなります。購入時に間違えないように気をつけましょう。パッチワーク糸の番手は、欧米諸国の糸の場合は40番手や60番手が多く、国産の糸であれば50番手が多いです。番手が大きくなるほど糸が細くなります。一般的な作品であれば40番手くらいの太めの糸が縫いやすいですが、細かい生地をピーシングする場合は、50や60番手くらいの糸を使った方が繊細に仕上がることがあり、作品の模様が綺麗に出ることもあります。慣れない初心者の方は40番手を使い、パッチワークに慣れてきて、細かい複雑な模様を作る作品に挑戦するようになったら、細い番手の糸に挑戦するといいでしょう。